別れた後に妊娠発覚…あなたの選択肢と元彼に要求できること

この記事の監修

復縁ライター:住吉 春奈

1990年5月6日生まれ東京都出身。 恋多き学生時代を送っていた経験から、自然と心理学に興味を持ち、相談カウンセリングコンテンツのある企業に就職。
120000人以上の恋愛・復縁の相談を見て、アドバイザーをしていた。
その中で、世の中に出回っている情報と現実とのギャップに違和感を抱くようになる。 もっとたくさんの人が、本当に必要なことを知って、恋愛で幸せになってほしいと思い、現在はウェブライターとして恋愛・復縁に関する情報を発信している。

子は授かりものと言いますが、彼氏と別れた後に妊娠が発覚することもあり得ます。

もし、そうなれば不測の事態に困惑してしまう人がほとんどでしょう。

しかし、時間が経つごとにお腹の子供は成長していくので、すぐに産むか産まないかの選択を迫られます。

この記事では、別れた後に元彼との子供を妊娠していると分かった時に考えるべきことと、あなたの選択肢、元彼に要求することができることを解説していきます。

妊娠が発覚したら、漠然と悩むのではなく、必要な情報を集めてよく考えてくださいね。

別れた後に妊娠が発覚したら、自分が産みたいのか産みたくないのかよく考えて

別れた後に妊娠が発覚したら、自分が産みたいのか産みたくないのかよく考えて

まず、元彼や自分の両親の気持ち、お金のことは置いておいて、自分が純粋にお腹の中の子供を産みたいのか産みたくないのかを考えてみましょう。

自分の気持ちがはっきりしないまま、人に相談すると、人の意見に流されて後々後悔するかもしれません。

子供を育てるお金がなくても、産むと決めれば国の援助などを駆使してなんとかやっていけることがほとんどですので、まずは自分の気持ちが大切です。

一度自分の立場を一度決めた上で、周りに相談をしていきましょう。

元彼と別れた後の妊娠発覚から考えられる未来

元彼と別れた後の妊娠発覚から考えられる未来

お腹の子供をどうするのか選択をするには、今からどんな未来が考えられるのかを知っている必要があります。

ここからは、破局後に元彼との子供を妊娠した場合に考えられる未来がどのようなものか可能性を紹介していきます。

元彼と結婚して子供を産み、一緒に育てる

一度別れても、妊娠していたことをきっかけに復縁し、一緒に子供を育てていくカップルもいます。

男性は、妊娠が発覚した際に「父性」ではなくまず「責任」を感じるので、義務のような気持ちで彼女との復縁を選ぶ傾向があるからです。

ただし、義務感からの結婚は長続きしないことも多いので、結果的に離婚してシングルマザーになる可能性も高く、子供を産むと決めたら例え一人でも育てていく覚悟は必要です。

また、復縁して結婚することを元彼に強制はできず、彼の選択次第になるので、「子供を産むなら元彼が復縁してくれるかも」という打算で子供を産むか産まないかを決めるのはやめてくださいね。

一人で子供を産み、シングルマザーとして育てる

元彼が復縁して結婚してくれない、またはあなたが彼と復縁したくない場合、子供を産むとなるとシングルマザーとして育てることになります。

シングルマザーとして子供を育てていくことはもちろん大変ですが、国からの援助を利用することで、金銭面での負担は減らせます。

出産時はシングルかどうかに関わらず、「出産育児一時金」が42万円受け取れます。

その後、所得が少ない母子家庭では、子供が18歳になるまでの間、月々42,000円が支給される制度もあります(所得によって一部受給になります)。

地域によっては母子家庭に住宅手当を出すなど、資金面の援助が手厚い所もありますので、シングルマザーになる選択をする人は、制度を調べた上で住む地域を検討してみてください。

子供を堕ろす

子供を堕ろすという選択もあります。

子供を堕ろす、つまり人工中絶手術を受けることができるのは妊娠してから21週と6日(約5ヶ月)までです。

しかし、人工中絶をするなら、出来れば妊娠12週(約3ヶ月)までにする方が胎児も未発達ですし、あなたの体への負担、費用面での負担も少なくて済みます。

妊娠12週を超えて人工中絶をする場合、手術には入院が必要になり、手術の後には役所へ子供の死亡届を出さなければなりません。

妊娠が発覚した時には妊娠2週目〜数ヶ月になっていることがほとんどなので、もし、堕ろすという選択をする場合は一刻も早く手術の手配をしてください。

妊娠発覚後のお金の請求について

妊娠発覚後のお金の請求について

別れた後に妊娠が発覚した子を堕ろす場合、元彼に中絶費用と慰謝料を請求できる?

人工中絶手術を受けるのは身体的な負担がかかりますから、経済的な負担は元彼に負ってもらいたいものです。

その場合、中絶費用を請求できるのかという問題があります。

相手が経済的に余裕がある場合、話し合いをした末に全額負担をしてもらうケースは多いですが、相手が拒否した際に請求できるのは中絶費用の半額です。

あなたも同意した上で性行為に及び、あなたも同意した上で中絶を選択しているため、全額負担を相手に強制するのは難しいのです。

また、中絶費用とは別で、元彼に慰謝料を請求できる場合は、性行為が任意ではなく無理やりだった場合、避妊したと嘘をつかれ妊娠した場合、妊娠を告げた後に元彼から精神的ダメージを与えられた場合です。

[aside type=”normal”]もし、元彼に慰謝料を請求したいなら、弁護士に相談し、彼に慰謝料を請求する旨を一筆書いてもらうと良いでしょう。[/aside]

別れた後に妊娠が発覚した子を元彼と結婚せずに産む場合、養育費は彼に払ってもらえる?

結婚せずに子供を産む場合でも、子供の父親に養育費を請求することができます。

別れた後に妊娠が発覚した場合も変わらず、元彼に養育費を請求することは可能です。

その際の条件は、元彼に子供を認知してもらうことです。

認知の方法は、元彼に「認知届け」というものを役所に提出してもらうか、もし拒まれた場合は家庭裁判所で調停をします。

調停の場でも元彼が子供を認知しないというのであれば、生まれた子供のDND鑑定をして彼の子供だという証拠を提出することで、強制的に認知させましょう。

[aside type=”normal”]認知さえしてもらえば籍が入っていなくても、元彼は生まれた子供の養育費を支払う義務がありますので、彼の収入に応じた額を請求することができます。[/aside]

別れた後、元彼に妊娠を伝える時の注意点

別れた後、元彼に妊娠を伝える時の注意点

あなたが妊娠したことは、いずれ元彼に伝えなくてはいけません。

その際、あなたが元彼の感情に流されることなく、話し合いをスムーズに進めるために、気をつけておきたいことがあります。

自分がどうしたいのかを先に決める

記事で一番最初にお伝えしたように、まず純粋にあなたが産みたいのかどうかを自分で判断しましょう

それをベースに元彼に「私は産みたいけどあなたはどうしたい?」「堕ろしたいけど費用を負担してもらえる?」などの相談をしてください。

あなたは産みたいと思い、元彼は堕ろして欲しいと意見が割れることもしばしばありますが、結局産むのも堕ろすのもあなたなのですから、自分の気持ちを一番に考えていいのです。

産む費用、堕ろす費用など調べてから元彼に伝える

産む産まないは最終的にあなたの判断ですが、金銭面の負担については元彼とよく話し合ってください。

元彼は「負担する」と言っても幾らかかるのか把握していない可能性が高いので、あなたが調べた上で彼に具体的に幾ら払って欲しいのかを伝えましょう。

出産にかかる費用は、国からの出産育児一時金は出産の後に支払われるお金なので建て替えが必要です。

あなたにお金がない場合は、元彼に一旦払ってもらい、一時金が降りたら半額返すなどの約束をしておくのも良いでしょう。

また、中絶費用は妊娠期間によって7万〜30万かかります

男性側が半額〜全額を負担するのが一般的ですので、彼の収入にあわせて交渉してください。

元彼には期限を決めて考えてもらう

元彼に妊娠を告げた後すぐに彼にどうするか選択を迫るのは避けましょう。

堕ろすのなら元彼に同意をしてもらうことが必要ですし、産むのなら彼に復縁して結婚してもらうか、子供を認知してもらうのか選択してもらわなければなりません。

その他費用面や精神面でどうサポートするかも、元彼に考えてもらわないといけないでしょう。

きっと、元彼は想定外の出来事に冷静さを失っているため、あまり追い詰めるとあなたに暴言を吐いたり、逃げようとする恐れもあります。

もし、人工中絶手術が可能な期間が迫っているのでなければ、3日〜1週間程度は元彼に考える時間を与えてあげましょう。

ただ、あなたが子供を堕ろすつもりなら、妊娠12週を越えると人工中絶費用が高くなり、体への負担も増え、子供の発達も進んでしまうので、12週を超えないように彼から返事をもらうようにしてください。

まとめ

まとめ

破局後に妊娠が発覚すると、困惑すると思いますが、落ち着いて今持っている選択肢を把握してください。

ここから考えられる未来は

  • 元彼と結婚して子供を産む
  • シングルマザーとして子供を産む
  • 子供を堕ろす

の3つです。

結婚して子供を産まなくても、元彼に養育費を請求することもできますし、国や地域の支援も受けられますので、費用面はなんとかなることがほとんどです。

子供を堕ろす場合、21週と6日までは人工中絶手術が受けられますが、12週を過ぎると入院が必要になったり、子供の死亡届を出す必要が出てくるので、身体的にも精神的にもダメージが大きいです。

堕ろす判断は早めにして、元彼にも早めに報告するべきでしょう。

この記事の監修

復縁ライター:住吉 春奈

1990年5月6日生まれ東京都出身。 恋多き学生時代を送っていた経験から、自然と心理学に興味を持ち、相談カウンセリングコンテンツのある企業に就職。
120000人以上の恋愛・復縁の相談を見て、アドバイザーをしていた。
その中で、世の中に出回っている情報と現実とのギャップに違和感を抱くようになる。 もっとたくさんの人が、本当に必要なことを知って、恋愛で幸せになってほしいと思い、現在はウェブライターとして恋愛・復縁に関する情報を発信している。


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